
緑の看板に大きく書かれた文字。
遠くからでも、はっきり見えるあの存在。
そうです。業務スーパーです。
「毎日がお買い得」をコンセプトにしているだけあって、
足を踏み入れれば、掘り出しもののオンパレード!
既に常連さんの方も、多いのではないでしょうか?
そんな魅力ある商品で溢れている業務スーパーですが、
実は、焼き鳥のつくねが美味しい!
と噂がものすごいスピードで広がっているのです。
そこでこちらでは、業務スーパーについて、
- 焼き鳥つくねにはどんな種類があるの?
- 焼き鳥のタレについても知りたい!
- カロリーはどのくらい?
について、調査していきます!
またこの記事の後半では、
串に刺さっていないおすすめつくねについても
ご紹介します。
ぜひ次回のお買い物の参考にしてみてください。
焼き鳥つくねには、どんな種類があるの?
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さて、早速ですが、商品紹介に参りましょう。
焼き鳥のつくねの種類は、2種類あります。
1 軟骨入りつくね串
タレ付きでの販売です。
軟骨のコリコリした食感に、玉ねぎの甘さが加わり、
そのままでも何本でも食べられる美味しさ!
調理はレンジでチンするだけ。
この手軽さは、かなりのプラスポイント!
様々な料理にアレンジもしやすいつくねは、
食卓で重宝すること間違いなしですね!
- 内容量:5本入り(400g)
- 価格:税別298円
2 鶏つくね串
こちらのつくね串は、タレ付きの5本入りと、
タレ無しの50本入りがあります。
そのまま食べてももちろんおいしいつくね串。
シンプルだからこそ、様々なアレンジをさせてくれます。
チーズや七味を乗っけてもよし。
生卵の黄身に付ければ、簡単に月見つくねの出来上がり。
実際に様々なアレンジを紹介している方もたくさんいます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 内容量:5本入り/50本入り
- 価格:税別158円/税別980円
50本で980円!?
都心で焼き鳥を食べたら、1本4、500円するお店はざらにありますよね。
衝撃のコスパです!
しかし、鶏つくね串の50本入りは、
タレが付いてないんでしょう?
焼き鳥の肝と言ってもいいタレがないと、
まずくなっちゃうんじゃないの?
そう思った方もいると思います。
安心してください。
業務スーパーには、焼き鳥のタレが単体で売っているのです!
焼き鳥のタレについても知りたい!
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焼き鳥のタレって、なんであんなに美味しいんでしょう。
私の中では結構な謎です(笑)
あのタレがボトルに詰まって売っていたら幸せですよね。
その幸せを業務スーパーは叶えてくれたんです。
しかも特大で(笑)
なんと、容量は、1.2ℓ!
そして価格は、税別658円。
安いから味は落ちると侮るなかれ。
美味しいんです!
しょうゆベースの甘いタレは、子供から大人まで
好きな味付けです。
このタレがあれば、50本入りのつくね串を購入しても、
安心して美味しく頂けますね!
味よし!コスパよし!
最後に、美味しいものにはアレが付いてきます。
そう。カロリーです。
カロリーはどのくらい?
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健康志向へ意識を向ける人が多くなってきた現代。
食べ物のカロリーは、常にチェックしておきたいですよね。
- つくね串(100gあたり):カロリー 193kcal
その他
タンパク質 15g
脂質 11.7g
炭水化物 4.4g
食塩 0.8g
内容量は約1.1㎏で50本入り。
1本あたり約42kcalの計算になります。
タレが付いていない状態とはいえ、
結構ヘルシーなのではないでしょうか。
- 軟骨入りつくね串(100gあたり):カロリー131kcal
その他
タンパク質 14.1g
糖質 7.9g
炭水化物 5.5g
食塩 1.0g
こちらも予想外に、ヘルシーです。
拍子抜けしちゃいましたね。
カロリーに安心もしたところで
最後に、こんな商品をご紹介します。
「蓮根軟骨入りつくね団子」
名前の通り、団子です。
串に刺さっていないつくねです。
軟骨入りつくね串の串が無いバージョンと思いたくなりますが、
原材料を比較すると全くの別物なんです。
蓮根と軟骨の食感が楽しめる直径約3㎝このつくねは、
焼き鳥のように焼いても、鍋に入れても、
スープにいれても美味しい万能さんです。
内容量は、500gとだけ記載されています。
約25個入っていることが多いようです。
軟骨入りつくね串と何が違うのかな?
気になった方は、食べ比べをしてみてください。
その他にも業務スーパーの攻略法あります。
ぜひこちらもチェックしてみてくださいませ!
まとめ
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ここまで、業務スーパーのつくね串について、
- 焼き鳥つくねにはどんな種類があるの?
- 焼き鳥のタレについても知りたい!
- カロリーはどのくらい?
を調査してきました。
いかがでしたでしょうか?
業務スーパーを探検していると、
大容量の商品に、コスパにと
つい楽しくなり、視線がきょろきょろしてしまいがち ですが、
次回行った際は、ぜひつくね串、焼き鳥のタレを探してみてくださいね!