100均(キャントゥ・セリア等)の おすすめフローリングドライシートを調査!

みなさんは、普段どんな掃除方法をしていますか?

掃除機?ほうき?ルンバにお任せ?

色々な掃除用具が販売されていますが、
その中でも、多くの方が、
クイックルワイパーを愛用しているのではないでしょうか。

気軽にささっと掃除が出来、静かだから子供が寝ていても安心で、
ほこりが舞う事もなく、清潔に掃除が出来る優れものとし、
重宝されていることと思います。

そんなクイックルワイパーですが、シートもたくさんありますよね。

クイックルワイパーの正規品はもちろん最高なのですが、
今回は、100均に注目してみましょう。

では、100均のおすすめフローリングドライシートの、

  • 100均のおすすめフローリングドライシート ダイソー版
  • 100均のおすすめフローリングドライシート セリア版
  • 100均のおすすめフローリングドライシートキャンドゥ版

について、調査していきたいと思います。

スポンサーリンク

100均のおすすめフローリングドライシート ダイソー版

100均の王道と言えばダイソー。
そんなダイソーの、おすすめフローリングドライシートはこちら。

・メッシュシート フローリングドライシート(45枚入り)

コスパがとてもいいのが嬉しい点です。

その分薄くなるので、分厚いシートと比較すると、絡めとる力は落ちますが、
それでも日常の埃や髪の毛は十分に対応できます。

コストもかからないので、たくさん使っても罪悪感がありませんね。

・凸凹加工フローリングワイパー用ウェットシート重層配合(20枚入り)

こちらは、ドライシートではないですが、おすすめです。

まず、生地が厚くて、とても頑丈です。
ちょっとやそっとのことでは、破れません。
床をゴシゴシしても大丈夫です。

凸凹のシートなので、埃や髪の毛を残すことなく、キャッチしてくれます。

20枚入りは少ないと思われると思いますが、
一枚で広範囲を掃除できるので、実はコスパもいいんです。

スポンサーリンク

100均のおすすめフローリングドライシート セリア版

100均とは思えない、おしゃれな商品を多く取り扱っているセリア。
そんなセリアの、おすすめフローリングドライシートはこちら。

・ウルトラウェーブ フローリングワイパーウェットシート(20枚入り)

ウェットシートの紹介です。

十分な水分を含み、生地にはしっかり厚みもあります。
クイックルワイパーのウェットシートに引けを取らないクオリティーです。

ざらざら汚れや髪の毛も、きれいに絡めとってくれます。

・フローリングワイパーシートドライ(45枚入り)

ダイソーのと同じく、枚数が多いのが魅力です。
その分生地も薄くなります。

1枚で家中をというよりは、ちょっとした部分的な掃除に向いているかもしれません。

100均のおすすめフローリングドライシートキャンドゥ版

面白い商品、ユニークな商品を多く取り扱っているキャンドゥ。
そんなキャンドゥの、おすすめフローリングドライシートはこちら。

・フローリング用シート 立体厚手ドライ(12枚入り)

100均のフローリングドライシートというと
コストなどの事情で薄手になりがちですが、
こちらのフローリングドライシートは、他と比べても厚みがトップです。

立体加工も加わり、1枚で家中の埃をキャッチ。
12枚とコスパ良くないですが、1枚の表裏で一回以上家の掃除が出来るとなれば、とても優秀な商品です。

・スーパーメッシュドライタイプ(20枚入り)

厚みはそこまでありませんが、その分シートのメッシュの凹凸が強めな印象でカバーしています。
埃も髪の毛もしっかり絡めとります。

・フリーリングワイパーシート(ドライタイプ)(30枚入り)

シートは薄めで、パット見役に立たなそうですが、丸模様が埃などをを絡めとってくれます。

 

意外なことにさらに安いフローリングドライシートがありましたw
(ただし送料かかりますが、、、)

ぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回は、100均のおすすめフローリングドライシートの、

  • 100均のおすすめフローリングドライシート ダイソー版
  • 100均のおすすめフローリングドライシート セリア版
  • 100均のおすすめフローリングドライシートキャンドゥ版

について、調査していきました。

いかがだったでしょうか。

100均と言えばやはり、コスパが味方ですよね。

100均で取り扱っている、少し前までのフローリングドライシートは、
薄くて、埃が取れず、というものが多かった印象でしたが、
商品は、日々進化しています。

薄手のものから厚手のもの、ドライからウェットまで、
ラインナップ豊富なシートが揃っています。

また、全て100円なので、場所や用途によって、
あまり埃が気にならないときは、薄手でささっと、
見た目でも汚さが分かるような日は、厚手でしっかりとのように、
使い分けられるメリットもありますよね。

スポンサーリンク
おすすめの記事